採用情報RECRUIT
INTERVIEW
この仕事は、けっこうクリエーティブ。
発想力を鍛え、率先して動くことが大切です。
登藤 陸Riku Toudou
土木部工事課/2020年入社
1997年生まれ/駒沢大学付属苫小牧高等学校卒業
1997年生まれ/駒沢大学付属苫小牧高等学校卒業
予定調和はゼロ。常に疑問を持ち、想像力を鍛える楽しさがある。
そのうえで、私が大切にしているのは「想像力」です。現場は自然が相手。常に、こちらの思い通りにはなるとは限りません。パイロンを立てるだけでも、土壌が柔らかい現状を踏まえて、その位置で本当にいいのかと疑問を持つ必要があります。日々、考える。これこそが、自分の成長はもちろん、現場の安全保守へとつながると思います。
「ホウ・レン・ソウ」が大切。
これはやっぱり、仕事の基本です。
現在、入社して約1年半。担当している現場では、北海道胆振東部地震災害の復旧工事のひとつとして、土砂の受入を行っています。作業範囲が広大なので、報告・連絡・相談の「ホウ・レン・ソウ」を含めた情報共有がより重要となります。